探偵に求められるものと高い調査力

探偵に求められるのは「調査を失敗しないこと」すなわち、「高い調査力」。調査を行うことで、自身の予測している結果をまとめ、報告されることを依頼者は望んでいます。
しかし、依頼者が予測している事態が、必ずしも起こるとは限りません。また「探偵はプロだから、調査は必ず成功するもの。」と思いこみがちですが、調査の行う状況によって、どこの探偵事務所に依頼した場合でも「失敗はない。」といい切ることはできません。探偵が調査を行う上で、調査失敗のリスクなくすことはできません。しかし調査機材に力を入れることで、軽減させることは可能です。
例えば浮気調査であれば、調査対象者と浮気の相手をはっきりと認識できる鮮明さ浮気の証拠となる画像や映像には求められます。 しかし、証拠の取得は夜間が多いのが通常。接近して撮影するにはリスクのある暗闇や、ハレーションを起こしやすい照明の瞬く場所など一般的な撮影機材では、鮮明な証拠の取得は難しい状況が多いのが現実です。

「専門機材などなくても、証拠の取得は十分行えます。」そういう探偵事務所もあるかもしれません。
しかしそれは、どこかでリスクを冒して撮影を行っているということ。リスクを冒すことが調査力が高いとはいえません。

もしも対象者に調査を行っていることがばれてしまったら?

今までの調査は水の泡。ばれたことで、夫婦の間でいらぬトラブルを生む事になるはずです。また、調査を続行しようとしても、当然対象者は浮気の事実を隠すはずですし、さらに見つかりにくい方法を考え、より深く潜行し浮気を行うこともあるので、証拠取得の難しさは格段に上がってしまいす。

はっきりと対象者と浮気の相手を映し出した能力の高い証拠を取得するには、夜間に有効な暗視カメラなど、状況に応じた専門機材を使いこなすこと。調査発覚のリスクを軽減し、機材の違いで証拠取得のチャンスを逃さない。これが本当の「高い調査力」なのではないでしょうか。